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経済・政治・国際

2008年12月 6日 (土)

世相を斬る

このブログにも何度も愚痴っぽく書いて来たが 本当に世の中が不景気なようだ…
世間では派遣切りなどと言う単語が麻雀用語の如く飛び交っている。
大体この手の話題はテレビのニュースを観て「へぇ〜… 大変やな〜…かわいそうに〜」などと第三者的に思って来た。
これは案外恵まれた生活をしていた証なのだ。
しかしある農村にも突然最低のルールも守らずに、テレビのワイドショーでコメンテーターが上から目線で解説・批難してギャラを稼ぐ飯の種にしているような環境が訪れた。こう言う場面の場合善人丸だしの村人も悪代官も当事者は必死である。
その農村は住人がいないのだから一人突然消えてしまうと残された村人の負担は大きい。しかし消えていかざるを得なかったその村民の事を思えば当然法律を楯にして文句など言えるはずもない…
一人当たりの納める年貢が増えたからと言って村人に渡す報酬など当然あるはずもない… あったら当然こんな事にはなっていないのだから。
隣村では歳老いてもう少しで今まで一生懸命働いて来て幸せで穏やかな次の人生を迎えるつもりの先人達がこぞって徴兵に駆り出され馴れない仕事や馴れない土地に行くか?それとも自ら穏やかな次の人生を諦めて自らゴール目前でリタイアするか?の選択を迫られている者がたくさんいる。
この事態 以前の私の様にピンと来ない世界の人もたくさんいるだろう…
こう言う場面ってドラマだと正義の味方が出て来て悪を滅ぼしてくれるのだろうか?色んな有識者やワイドショーのコメンテーターの方が画面の向こうでギャラ無しでいつもの叫んで実践してくれたらたくさんの人を救えるんだろうか?
と言う今の世相を斬ってみた。