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文化・芸術

2010年6月11日 (金)

人間ドック

今日は年に一度の人間ドック。
愛する我が子のセリカLBでさえ 2年に一度しか点検はした事がないのですが、この人間ドックだけは33才の一瞬自分の中で将来の人生を考えた時から受け続けております。自称かりそめROCKERらしからぬ堅実さですいません…

いつもは誕生日を迎える前の春先に受けるのですが、今年は連休前は全然人間らしい生活時間ではなかったので先延ばし。人間ドックと言えばバリウムなのですが、前日夜の21時以降は飲食禁止となります。
食事をとらないなんて事はそんな珍しい話ではないのですが、水分もとれない事をすっかり忘れておりました。初の初夏受診。この当日終わるまで水分がとれないと言うのが案外きつかった…

みなさん人間ドックは夏は避けましょう!

私は大きな施設ではなく近所の病院で受けているので一人で次々と受診する為順番待ちもなく10時過ぎには全部終わってしまいます♪
ただし 桁外れの『お通じ力』を持つ私は、その後のバリウム排出の為の下剤との戦いが人間ドックでのメインイベントとなるので午後は会社も休み。まぁモバイルは持たされておりますが…

この不況や政治不安に揺らぎ 上から下からの圧力に押し潰されそうな とにかく廻りにはすべて何かの黒い力の潜む現代ストレス社会に生きる枯れたサラリーマン中間管理職の私。

結果は…

恥ずかしさを覚える程の相変わらずの健康体でした…

この1年の不規則極まりない偏った深夜ラーメン主食の小池さんも真っ青な生活のお陰か体重は順調に増えていたもののまだまだ標準には余裕、身長も延びてました♪(5mmだけど…)
2年前までと違いアルコールを平日の朝方まで浴びるように飲む生活が出来なくなったのもあり肝臓は前回と違い健康になりました。
腎臓の石も今回は特に指摘されず。

こんな偏食で偏りまくった不摂生な生活で、
『この歳には珍しいくらい「体内は」若いから頑張って!』
とお医者さんにいつも激励を受ける私は結婚なんてした日には健康的になりすぎて150才くらいまで生き延びてしまうのでは無いか?と逆に若干の不安を覚えます…

まぁこの歳なんで油断は禁物。健康あっての万事ですからね。

2008年10月19日 (日)

芸術の秋

そう芸術の秋なのである。食欲の秋 そして体育の日もあるスポーツの秋であるが 芸術も秋なのである。
そんな事もあってか,関係はなくたまたまなのか 廻りの知人の芸術活動の観戦に忙しい秋でもある。
自分はと言うと・・・その観戦と感想記に忙しい秋だろうか?芸術かどうかわからないけどセッションとバンドの曲を覚えるのに忙しい秋でもある。
そんな事でレポートしたいネタが溜まっているのだが、時間がないのと~10/22まで開催中の内容なので 今からでもまだ自分の眼で確かめられるネタのこのネタを優先に。    
昨日はなんだかんだ言いながら13~4年?来のつながりのある 芸術家 Tさんの個展を観にいく。
私が転勤続きで関東 名古屋そしてまた関東と転々としている間も Tさんからはずっと個展の連絡だけはもらって居て,本当に偶然なタイミングもあるのだが、大阪に友人の結婚式なんかで来るタイミングに上手く引っかかりずっと観ている。実はTさんの作品のファンの中でも最も古いところから観ているうちの一人なのではないのだろうか?
ただ観ても 的を得た感想が伝えられないのが アートの世界なのだが・・・
逆に観て思った事 感じた事しか伝えられないという方が、狙いとは外れていても 実はその製作者にとっては一番実になるありがたいコメントかもしれないとか こんな時だけは前向きに考えてみたりする。
そして作品達がこちら♪001 003 004                                                                                              
今回は個展と言う事で 少し前の作品も並べられていて作品の時間と共に変わる変遷ぶりがわかる。昔はどちらかと言うとごつい サイズもでかい 「これどうやって飾っとくんやろ???」って物が多かったが、最近はどちらかと言うと 作りが小さい繊細な感じの物が多い。と言っても 夏のクソ暑い中 銅板を男勝りに叩き、バーナーでガラスを曲げと言う物ばがりだ。私も物を作るのは好きなので、鉄板を叩いたりグラインダーで火花を飛ばしながら 毒ガスマスクのようなゴーグルをつけて汗だくになって物を作る姿は容易に想像がつく。
ただ昔から作品全部に共通して感じるのは 、なんと言うんだろう・・・生命体が出来あがる様子っていうのだろうか?そんな感じを受ける作品が多い。
そんな展示をしていたギャラリーはバーも併設していて、少し作品を観て軽く食事をして 帝塚山のスタジオに リハの見学に行って茶々を入れるつもりであったが、偶然 そのタイミングに作家のTさんが来て、先日(といっても3ヶ月前)私のLIVEにわざわざ足を運んでくれた御礼やら作品作りの話なんかをしていたら、ビールも進み 挙句の果てに 焼酎をロックで飲みだし ギャラリーのオーナーさんや他のお客さんを交えて話をしていたらしっかりと出来上がってしまい終電になってしまった・・・
そしてまだアルコールで出来上がる前の間に色々話を聞いた。
完成のイメージが形になった時の出来上がりのラインに達する時ってどんな感じなんだろう?って色んなアーティストと言うアーティストに聞いてみたかったのだ。
私もこのブログには少々オタクな物づくりっぷりを載せているが、ここまできたら完成というラインというのがすごく難しい。
それは 頭の中にある完成形がデジタルな形ではない、頭の中や感覚で出来上がっている物だからだ。
例えば 車のボデーをパテで埋めた時にどこまで削れば完成なんだろう?あと3回削れば完成なのか?4回必要なのか?既に完成してて もう一回削ると削りすぎてしまうんではないだろうか?という疑問が常にあって 短距離走のような明確なゴールというのが無い場合が殆どだ。音楽や物など創作という活動にはだいたい付きまとうのではないだろうか?       
だからどちらかと言うと 出来た!!!って気持より まぁこんなもんかな?って言う妥協の地点がゴールラインに対してプラスマイナス何パーセントなのか?と思う事が多いのだ。それはまさにデジタルな数字で結果が出ない物をつくる創作という活動には多い。
でもやはりTさんの様なアーティストはどうなんだろう?と思っていたが、やはりその程度の違いなだけで同じだそうだ・・・少し安心。
ただその完成形のイメージと 妥協する感覚のOKラインがより明確になっていてレンジがより狭く設定できるのが、アマチュアとプロの違いなのだろうと思った。
ちなみにこのTさん
先日は朝日現代クラフト展で審査員奨励賞などと素晴らしい実績を持っているが、受賞時の審査員のコメントに「なんとも奇妙な・・・」と評されるアートとしても独創的な物で、合同の出品の時は すぐにそれとわかる作品だ。誰か風とか 何か風とかではなく まさに自分の頭の中の完成形でしか表現できない物だと思う。
ついでにコメントしておくと このギャラリー(女性)のオーナーのトークの間というか空気感がまるで芸人のようで、おしゃれでかわいらしい どちらかと言うと女性をターゲットにしたおしゃれなカフェという感じの店の雰囲気とのギャップが かなりツボにはまり気がつけば終電になっていたという訳だ。
ちなみにお店は 地下鉄谷町線 京阪天満橋駅 徒歩5分の カンガローポーシェというギャラリー&バー。
興味がある方は 店の名前で 検索すればすぐに出てくると思うので調べてみてください。食べ物もおいしいです。
Tさんの作品は~10/22まで展示されています