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2012年4月27日 (金)

へとごはん

先日ひとつイベントが終わり、また久しぶりに少しだけ体調が戻ってきた日曜日の昼食時。
無性にオムライスが食べたくなったので、久しぶりに作ってみる事にした。

オムライスには小さい頃から夢があると思う。いや 小さい頃は夢があったのかも。
母親の作るオムライスは確か好物だった記憶がある。というか 他に好物だった物ってなんだったんだろう?
でも確かにオムライスは好きだった記憶がある。もしかしたらケチャップライスと卵焼きが好きなのかもしれないが。

しかし私はあまり外食でオムライスを食べた事がない。なぜなら 外食の物はバターがたっぷりと言うことが多いので、苦手なのだ。

そんないきさつが関係あるのかどうかはわからないが、一人暮らしを始めた頃から、何故かオムライスはよく作っていた。具は全然入っていなかったけど。とりあえずお米に味がついていると言うのが、お金がなかった学生時代の私にはとても美味な食べ物だったのだ。

かと言って特にオムライスにこだわりがある訳でもないし、色んな種類の物を食べた事がある訳ではない。

実家のは普通にしっかりめに焼いた卵でケチャップライスを巻いて ケチャップをかけた 絵に描いたような オムライス。正直 オシャレ洋食とは程遠いと思う。

そしていつだったか、テレビで観て ケチャップではなくてデミグラスソースをかけると言う”オシャレオムライス”の存在を知り、マネしてみた。もちろんデミグラスソースは出来合いの物を買ってくるのである。これはかなりの”贅沢オシャレオムライス”である。

また他にもふわとろ卵のオムライスという物をテレビで見かけた。これはなんたるオシャレな!!!と度肝を抜かれたものだ。そしてとろ〜っと卵が行きわっ立った後にデミグラソースをかけるVERSION。
多分これは”贅沢オシャレオムライス”界では最高峰だと思う。
自分で作るにはふわとろ卵にかなり難があるのだけど、一時 これに凝っていてよく作っていた。

。。。がしかし成功した記憶は一度もない。


そのうちそんな”贅沢オシャレオムライス”に若干飽きてきて、やはりオムライスは昔ながらの素朴なしっかり焼いた卵にケチャップをかけるタイプがベストオムライスだと言う考えに戻った。(略してベスオム)
ただしケチャップライスを卵で巻くのは、はみ出てしまいあまり空腹を満たすような量を作れないので、卵をかぶせるようなタイプに行き着いた。これは成長してよく食べるようになった証拠だ。

このシンプル化は、趣味の世界ではよくある事だ。いわゆる原点回帰である。
車の世界では一時流行ったのBIGタービン化とコンピューターTUNEによる燃調変更。追加インジェクターに走ってみたものの、結局は ボア&圧縮比UPと少しいちびってハイカム化などのメカチューンに戻ることと同じ現象だ。
ギターも同じ。変形ギターやカスタムペイントギターに走ったものの、結局最後はヴィンテージストラトに戻るのだ。

オム研の世界も同じ。最後はシンプルなオムライスに戻る。
しかし上物がシンプルであるほど、何かが足りない気もしてきた。
一度派手な世界を味わうと中々完全に元の生活に戻る事はできないのだ。
芸能界で派手な生活を味わったり、お水で月収50万円も稼ぐと なかなか普通の地味な社会人生活
は戻れないのと同じ(テレビ見すぎか?)

そこで 実はとある 私の尊敬する料理家M先生のブログをみていて思いついた。
「そうだケチャップライスにオイスターソースを少し足してみるか!♪」

少しだけ足してみた。

コショウと塩とケチャップで炒めた物より、少しコクがある気がした♪
成功である!自分の中では♪
マネして1食無駄にしても、責任はもてませんのでそのつもりで。


Dsc_0072

こうしてまた一歩ずつオムライス道を研究し極めていく事を誓うのであった。
写真でみても全く違い出ないけど。


でもやはり外食オムライス探求は無理。。。

本日のブログ名は「へとごはん セリカの運転席に乗って」である。

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グルメ・クッキング」カテゴリの記事

コメント

美味しそうです!
これ、たまご何個使ってますか?

だめ様

美味しそうっすか〜?♪
どうもお褒めの言葉ありがとうございます。
高校時代喫茶店のバイトで店長に鍛えて貰った成果です。あと大学時代の弁当屋もかな?
でも 致命的なのが 味音痴。。。

卵は2個ですわ。ふわとろverだと3個なんですけど。

ありがとうございますメモメモ・・・

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